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【ポケマス】パシオタワーの『どくタワー』30階を攻略した編成と各階層での対応。

ポケモンマスターズEX
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どくタワー

2025年09月08日パシオタワーの『どくタワー』30階をクリアしました。

基本使用パーティ

カイ(25アニバーサリー)&バクフーン
(わざレベル5/レベル180)
マジコスホミカ&ストリンダー
(わざレベル3/レベル200)
シュウメイ&ブロロローム
(わざレベル3/レベル180)

「特殊攻撃でダメージを受けない」階層での使用パーティ

カイ(25アニバーサリー)&バクフーン
(わざレベル5/レベル180)
オモダカ&キラフロル
(わざレベル3/レベル180)
シュウメイ&ブロロローム
(わざレベル3/レベル180)

 

個別に対応が必要だった階層

※30階まで様々なギミックがありましたが、基本的には火力で押し切ることができました。

16階

特殊ルール:相手は物理攻撃でダメージを受けない。

相手は天気をあられにしてきて、さらにパッシブスキル【あられ時攻撃技軽減2】の効果でダメージを軽減してきます。

 

18階

特殊ルール:相手は特殊攻撃でダメージを受けない。

相手はこちらをねむり状態にしてきます。

 

22階

特殊ルール:相手は物理攻撃でダメージを受けない。

相手は攻撃の度にこちらをこおり状態にしてきます。

 

25階

特殊ルール:相手は物理攻撃でダメージを受けない。

相手はこちらをバインド状態にしてきます。

 

26階

特殊ルール:相手は非異常妨害時ダメージを受けない。

相手はやけど状態を付与してきます。

 

29階

特殊ルール:相手は非異常妨害時ダメージを受けない。

相手はこんらん状態を付与してきます。

 

30階

特殊ルール:『ルールなし』

相手はパッシブスキル【必中化】を所持しているため、回避率上昇は無効。

 

30階をクリアした立ち回り

バディーズわざの順番
1、シュウメイ&ブロロローム
2、カイ(25アニバーサリー)&バクフーン
3、マジコスホミカ&ストリンダー
4、カイ(25アニバーサリー)&バクフーン

 

カイ(25アニバーサリー)&バクフーン
【数は強さ!】→【幻光のたたりめ】→【テラバースト・紫水】
シュウメイの【バディーズわざ】後に1回目の【綺羅のはかいこうせん】
以降は、自身の【バディーズわざ】を使用後に、【幻光のたたりめ】→残りの【綺羅のはかいこうせん】を使用。
※できるだけ相手中央の行動直後に合わせて【幻光のたたりめ】を使用し、特殊技ブレイク状態の時間を長くするように意識。
※【綺羅のはかいこうせん】は追加効果のBC加速が無駄にならないよう注意しました。

 

マジコスホミカ&ストリンダー
T技【ポイズンライブ!】の後は、基本的に【熱狂ヘドロウェーブ 】を連発。
シュウメイ&ブロロロームの【バディーズわざ】使用後は、BD技【ダイアシッド】を使用し、EXもうどくゾーンの延長。
【エレキフィールド】は終盤で【熱狂ヘドロウェーブ】の火力補強目的に一度使用しましたが、今回はわざレベル3だったため積極的には活用しませんでした。

 

シュウメイ&ブロロローム
【秘技・猛毒スモッグ 】→【秘技・猛毒スモッグ 】→【ずつき】
自身のバディーズわざ後【我がポイズンの神髄】をBC加速。
その後は【ずつき】を使って、攻撃してくる相手のひるみ状態を狙いながら立ち回り、適宜T技【キズぐすり】で自身を回復しました。

 

この構成では比較的スムーズにクリアできました。
今回はやや立ち回りが乱れたため画像ではHPがギリギリになっていますが、ボードや行動を調整すれば、より余裕をもって突破できる印象です。

 

どくタワーで使用したバディーズの所感

カイ (25アニバーサリー) & バクフーン
EXもうどくゾーンの発生役として優秀で、自身・味方全員の火力を大幅に強化。
通常のバトルでは、EXもうどくゾーンに加えて【幻光のたたりめ】→【綺羅のはかいこうせん】で相手全員を大きく削り、アタッカーとして非常に強力でした。
さらに、特殊攻撃が通らない階層でも【幻光のたたりめ】による命中率ダウンや【テラバースト・紫水】による防御・特防ダウンで、デバフ役としても活躍しました。

 

マジコスホミカ&ストリンダー
パッシブスキル【痛快でハイな歌声】とボードスキル【もうどくゾーン時間延長2】の効果により、EXもうどくゾーンの時間を延長可能。
シンクロ技【熱狂ヘドロウェーブ】で相手全員の特防ダウン&高火力を出せるのも魅力でした。
今回はわざレベル3であったため、EXもうどくゾーンをさらに延長できる、ボードスキル【初B技後もうどくゾーン化】を採用するのも有効だと感じました。

 

シュウメイ&ブロロローム
相手をどくダメージの場にして定数ダメージを与えられる、どくタンク。
これによって、パッシブスキル【相手どくダメージの場時威力↑G2】が発動し、味方全員の技の威力を上げられるのも強力でした。
特に1ターン目からシンクロ技【秘技・猛毒スモッグ】で相手全員をもうどく状態にし、カイ(25アニバーサリー)&バクフーンのシンクロ技を即座に解禁でき、同時に味方全員の防御・特防も上げられました。
そのため、カイ(25アニバーサリー)&バクフーンの相方として非常に優秀なサポーターでした。

 

オモダカ&キラフロル
どくタイプの物理枠として採用。
マチエール&クロバットも候補にはありましたが、育成面でのコストが高そうだったため、オモダカ&キラフロルを選択。
シンクロ技【ブルームキラースピン 】でカイ(25アニバーサリー)&バクフーンの発生させたEXもうどくゾーンを延長できるのが便利でした。
ただし使用チームでは相手全員の撃破までに少し時間がかかったため、ロール:フィールドの効果はEXもうどくゾーンの延長には使用せず、普通にもうどくゾーンの発生をする形に落ち着きました。

 

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