いわタワー
2025年10月12日パシオタワーの『いわタワー』30階をクリアしました。
階層での使用パーティ
・シルバー(チャンピオン)&バンギラス
(わざレベル4/レベル180)
・サザレ&ガーディ
(わざレベル1/レベル180)
・ユウリ(25アニバーサリー)&エースバーン
(わざレベル5/レベル180)
・ミヅキ(アナザー)&ウツロイド
(わざレベル3/レベル180)
・サザレ&ガーディ
(わざレベル1/レベル180)
・ユウリ(25アニバーサリー)&エースバーン
(わざレベル5/レベル180)
上記の2パーティいずれかを使用していました。
ユウリ(25アニバーサリー)&エースバーンの【かえんボール】で1体ずつやけどにする。
or
ミヅキ(アナザー)&ウツロイドの【ようかいえき】で相手全員をどく状態にする。
個別に対応が必要だった階層
※30階まで様々なギミックがありましたが、基本的には火力で押し切ることができ、状態異常や妨害状態はユウリ(25アニバーサリー)&エースバーンのT技【思い切り楽しもう!】で全て解決できました。
15階
特殊ルール:相手は特殊攻撃でダメージを受けない。
相手は天気をあられ状態にしてきます。
19階
特殊ルール:相手は物理攻撃でダメージを受けない。
相手はこちらをバインド状態にしてきます。
23階
特殊ルール:相手は非異常妨害時ダメージを受けない。
相手はこんらん状態を付与してきます。
25階
特殊ルール:相手は物理攻撃でダメージを受けない。
相手はこちらをどく状態にしてきます。
27階
特殊ルール:相手は特殊攻撃でダメージを受けない。
相手はこちらをひるみ状態にしてきます。
28階
特殊ルール:相手は物理攻撃でダメージを受けない。
相手は天気をすなあらし状態にしてきます。
29階
特殊ルール:相手は非異常妨害時ダメージを受けない。
相手はバインド状態を付与してきます。
30階
特殊ルール:『ルールなし』
相手はパッシブスキル【必中化】を所持しているため、回避率上昇は無効。
バディーズわざの順番
1、サザレ&ガーディ
2、ユウリ(25アニバーサリー)&エースバーン
3以降、シルバー(チャンピオン)&バンギラス
シルバー(チャンピオン)&バンギラス
最初は【栄光へ向ける眼差し】→【ジョウトの情熱】の順に使用。
以降は、シンクロ技【おおいわなだれ】が解禁される度に使用。
残り1回の【ジョウトの情熱】は自身の【バディーズわざ】前に使用。
それ以外のターンは【ストーンエッジ】で攻撃。
サザレ&ガーディ
最初は【イイ顔ちょうだい!】→【ステルスロック】の流れで行動。
自身の【バディーズわざ】後に【細石のいわなだれ】を使用し、EXがんせきゾーンを発生。
その後は【もろはのずつき】で攻撃し、【ステルスロック】の効果がが切れた場合再び【ステルスロック】を使用。
残り1回の【細石のいわなだれ】はユウリ(25アニバーサリー)&エースバーンがシンクロ技【流星のでんこうせっか】(2回目)で物理技ブレイク状態を付与したタイミングで使用しました。
ユウリ(25アニバーサリ【】ー)&エースバーン
初手はT技【あがっていこー!】→【思いきり楽しもう!】の流れ。
(※【思いきり楽しもう!】はパッシブスキル【いわタイプとの戦いの記憶】の効果によって、がんせきゾーンを発生させずにターンを稼ぐために使用。)
サザレ&ガーディの【バディーズわざ】→【細石のいわなだれ】の後に【流星のでんこうせっか】を使用し、がんせきゾーンを延長しつつ、物理技ブレイク状態を付与。
その後は【テラバースト・金紅】を使用し続け、シルバー(チャンピオン)&バンギラスの【バディーズわざ】後に2回目の【流星のでんこうせっか】を使用しました。
※この構成で一度クリアした後、確認のため何度か再挑戦しましたが、安定してクリアできました。
いわタワーで使用したバディーズの所感
ユウリ(25アニバーサリー)&エースバーン
6周年で登場した最強タンクキャラ。
味方全員の耐久を底上げできるうえ、ギミックを幅広く対応できるため、全階層で安定して活躍しました。
ボードスキル【かえんボール:異常確率上昇9】を採用すると、『相手は非異常妨害時ダメージを受けない』階層でも対応可能。
このバディーズを所持していると所持しているかでは、いわタワーの難易度が大幅に変わってくると思われる1体でした。
シルバー(チャンピオン)&バンギラス
物理アタッカー枠
味方チームが【バディーズわざ】を使用するたびに、シンクロ技【おおいわなだれ】で相手全員に大ダメージを与え、相手全員にひるみ状態を付与できる点が強力。
今回はわざレベルが4でボードスキル【登場時防御ダウンG2】を採用できていたため、開幕とメガシンカ時に相手の防御を下げられたのも地味ながら大きな助けになりました。
サザレ&ガーディ
EXがんせきゾーン発生枠+物理アタッカー枠
このバディーズは【細石のいわなだれ】でがんせきゾーンを発生できるのが大きな強みで、味方の威力を大幅に強化してくれました。
自身の【バディーズわざ】→【細石のいわなだれ】が鉄板。
ほとんど全ての階層でこのバディーズを使用しました。
今回はわざレベル1で使用していましたが、それでも十分な活躍。
余裕があればわざレベルを上げたい1体です。
ミヅキ(アナザー)&ウツロイド
特殊アタッカー枠
2025年10月時点では、いわタイプの特殊攻撃を扱えるバディーズはこのバディーズとグリーン(アナザー)&プテラの2組のみ。
ただし、グリーン(アナザー)&プテラの【バディーズわざ】は物理技であるため、今回は特殊火力枠として、このバディーズを採用しました。
【ようかいえき】を使用すると、パッシブスキル【どく攻撃時どく付与9】の効果により、相手全員にどく状態を付与できるのも強みで、『相手は非異常妨害時ダメージを受けない』階層でも活躍してくれました。
高階層では【ようかいえき】3回使用し、相手全員の特防を6段階下げてから攻撃に転じる流れ。
今回はわざレベル3でしたが、わざレベル2以下ではボードスキルの都合上、高階層での活躍がかなり難しいと感じた印象でした。
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