攻略のコツ
主な仕様
レジロックとのバトルでは、次の特殊ルールが適用されます。
・味方と相手双方は、攻撃が急所に当たるたびに防御がさがる。
・相手は上記以外の能力下降を無効化する。
この特殊ルールにより、攻撃が急所に当たらない限り、能力をさげることはできません。
そのため、【クリティカットG】などを使用して味方全員の急所率を上げ、攻撃を急所に当てることが重要となります。
ただし、相手は1ゲージ目後半と2ゲージ目に技【てっぺき】を使用します。
その際に、パッシブスキル【てっぺき後場に急所防御】の効果により、場を急所防御状態にするため、一定時間急所を狙えなくなります。
このため、以下のいずれかの対応が必要です。
・急所防御状態が張られる前に、防御を十分に下げておく。
・急所防御状態が張られた後は、適当に技を使って、急所防御状態が消えるまでやり過ごす。
・技【きりばらい】などを使用して、急所防御状態を解除する。
また、こちらの急所対策としては、ポテンシャルで【急所無効】を採用するのがおすすめです。
物理アタッカーが比較的有効
上記の条件により、相手の防御が下がるため、物理アタッカーではダメージが稼ぎやすくなっています。
ただし、相手は【てっぺき】などで防御を上げてくるため、できるだけ多くの攻撃を急所に当てることが重要になります。
また、相手はパッシブスキル【B技後攻撃ダウンG4】などの効果により、攻撃を下げてくるため、【攻撃ダウン無効】や【全ダウン無効】を所持しているバディーズを編成すると、安定して火力を維持することができます。
防御上昇が有効
このバトルでは、
・特殊ルールによりこちらの防御が下がりやすい
・相手の攻撃のほとんどが物理技
といった理由から、防御を上げる手段が非常に有効です。
【ディフェンダーG】で味方全員防御を上げたり、【リフレクター】で物理ダメージ軽減状態を発生させることが推奨されます。
※まお、特殊技は3ゲージ目の【はかいこうせん】のみです。
1ゲージ目はひるみやねむりが有効
1ゲージ目は異常妨害耐性がないため、ひるみ状態やねむり状態を永続的にかけ続けることが可能です。
これにより、【てっぺき】の使用を妨害したり、こちらの準備時間を稼ぐことができます。
※こんらん状態によって、技【てっぺき】が失敗した場合であっても、パッシブスキル【てっぺき後場に急所防御】が発動してしまうため注意が必要です。
弱点タイプの変更に注意
相手はゲージによって弱点のタイプが変化します。
・1ゲージ目:くさタイプ弱点
・2ゲージ目:はがねタイプ弱点
・3ゲージ目:はがねタイプ弱点
弱点を突く場合は、気を付けましょう。
コメント