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【ポケマス】パシオタワーの『エスパータワー』30階を攻略した編成と各階層での対応。

ポケモンマスターズEX
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エスパータワー

2025年12月07日パシオタワーの『エスパータワー』30階をクリアしました。

 

基本使用パーティ

トウコ(チャンピオン)&テツノイサハ
(わざレベル5/レベル200)
セイボリー&ヤドキング
(わざレベル4/レベル200)
メイ(チャンピオン)&メロエッタ
(わざレベル5/レベル200)

「物理攻撃でダメージを受けない」階層での使用パーティ

マジコスダイゴ&デオキシス
(わざレベル5/レベル200)
セイボリー&ヤドキング(※)
(わざレベル4/レベル200)
メイ(チャンピオン)&メロエッタ
(わざレベル5/レベル200)

 

30階層での使用パーティ

トウコ(チャンピオン)&テツノイサハ
(わざレベル5/レベル200)
ジュジュベ&ココロモリ
(わざレベル4/レベル200)
メイ(チャンピオン)&メロエッタ
(わざレベル5/レベル200)

 

個別に対応が必要だった階層

※30階まで様々なギミックがありましたが、セイボリー&ヤドキングやメイ(チャンピオン)&メロエッタで十分に対応できたため、ギミックに対しては特別な対策は行いませんでした。

ただし、28階のみ火力が不足していたため、セイボリー&ヤドキングを外し、より長くサイコフィールドを維持できるトウコ(チャンピオン)&テツノイサハに変更して対応しました。

23階

特殊ルール:相手は非異常妨害時ダメージを受けない。

相手はこちらをバインド状態にしてきます。

 

26階

特殊ルール:相手は非異常妨害時ダメージを受けない。

相手は天気をすなあらしにし、天気がすなあらしのときはダメージを軽減してきます。

 

27階

特殊ルール:相手は特殊攻撃でダメージを受けない。

相手は回避率を上げてきます。

 

28階

特殊ルール:相手は物理攻撃でダメージを受けない。

相手はやけど状態を付与してきます。

 

30階

特殊ルール:『ルールなし』

相手はパッシブスキル【必中化】を所持しているため、回避率上昇や命中率ダウンは無効となります。

 

30階で行った対応。

シンクロ技【光刃のサイコブレイド】の威力をあげられるスキル装備を作成。

トウコ(チャンピオン)&テツノイサハのボード調整。
(【ブーストエナジー・技後技回数回復2】を採用。)

バディーズわざ発動可能状態までのカウントがうまく回るように、メイ(チャンピオン)&メロエッタにはポテンシャル【初B技後BC加速】、ジュジュベ&ココロモリにはポテンシャル【初登場時BC加速1】を採用。

 

30階をクリアした立ち回り

バディーズわざの順番
1、メイ(チャンピオン)&メロエッタ
2、ジュジュベ&ココロモリ
3以降、トウコ(チャンピオン)&テツノイサハ

 

トウコ(チャンピオン)&テツノイサハ
最初にT技【燃える闘志の栄光】を使用し、しばらくは相手の中央に対して【ギガインパクト】を使用。
4回目の【バディーズわざ】以降に、【ブーストエナジー】を使用やメイ(チャンピオン)&メロエッタ(ステップフォルム時)のT技あ【栄光の賛歌】やパッシブスキル【古のノスタルジー】を使用し、次回物理技威力ブーストが10段階ためてから、シンクロ技【光刃のサイコブレイド】を使用。
5回目の【バディーズわざ】以降も同様の方法で、次回物理技威力ブーストを10段階まで上げて、再度シンクロ技【光刃のサイコブレイド】を撃ち込みます。
その後は、【ギガインパクト】をダメージを重ねていきます。
(【ブーストエナジー】使用時に発動するパッシブスキル【未来への光剣】によるBC加速が無駄にならないように注意。)
(【光刃のサイコブレイド】は、確定で怯ませる効果がついているため、ひるみが有効なタイミングで使用できるとベスト。)

 

メイ(チャンピオン)&メロエッタ
バトル開始後は【詠嘆のいにしえのうた】→【フラフラダンス】の順に使用し、その後は基本的に【詠嘆のいにしえのうた】を連打。
適宜、T技【キズぐすり】で味方を回復。
T技【栄光の賛歌】は、1回目はステップフォルム時に使用。
2回目は「次回物理技威力ブーストを上げるか」「サイコフィールドを展開するか」で迷いましたが、最終的には使わずにクリアできたため、次回物理技威力ブーストを上げる目的で使用するのが最適だったと思われます。
また、相手が中央だけになり、かつ異常・妨害状態が無効化されていない場合には、技【うたう】を使用することも想定していました。
(今回はその機会はありませんでした。)

 

ジュジュベ&ココロモリ
バトル開始後は、まず【エネルギーを頂戴!】を使用し、その後しばらくは【しねんのずつき】で攻撃。
相手が1回目の【バディーズわざ】を使用する直前のタイミングで T技【クリティカガード】を使用し、パッシブスキル【自身場に急所防御発生時場に物理&軽減】の効果によって、物理・特殊の両壁を発生。

T技【クリティカガード】の2回目は、相手が2回目の【バディーズわざ】を使用してくる2ターン前あたりで使用し、再度壁を張り直しました。

 

 

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エスパータワーで使用したバディーズの所感

トウコ(チャンピオン)&テツノイサハ
物理アタッカー兼サイコフィールド延長要員。
シンクロ技【光刃のサイコブレイド】の火力が非常に高く、29階までの物理攻撃が通る階層では、このバディーズだけであっさり突破できる場面も多かったです。

また、シンクロ技【光刃のサイコブレイド】やボードスキル【PF時間延長5】によるサイコフィールド展開も強力で、シンクロ技には確定ひるみ効果もあるため、物理が通りにくい階層でもしっかり役割を持てる点が優秀でした。

 

メイ(チャンピオン)&メロエッタ
タンク役をこなしつつ、サイコフィールド展開、異常・妨害付与、味方の火力サポートまでこなせる万能バディーズ。
ボードスキル【キズぐすり:技後技回数回復2】のおかげで、T技【キズぐすり】を多くの回数使用でき、耐久面のケアが安定します。
できることが非常に多く、全階層で活躍してくれました。

 

マジコスダイゴ&デオキシス(アタックフォルム)
特殊アタッカー枠。
ボードスキル【バディーズわざ:威力+25】に加え、バディーズわざの追加効果「自分の能力が上がっているほど威力が上がる」、さらにボードスキル【特攻アップ分威力上昇】の組み合わせにより、比較的しっかり火力を出せるバディーズ
特に、バディーズわざの「自分の能力が上がっているほど威力が上がる」効果は、メイ(チャンピオン)&メロエッタのシンクロ技【詠嘆のいにしえのうた】で能力が上昇し続けるため、非常に相性が良いポイント。
また、技【まもる】で相手の【バディーズわざ】のダメージを軽減できる点も優秀でした。

 

ジュジュベ&ココロモリ
タンク兼ヒーラー枠。
チームスキル【イッシュ】を持っているため、トウコ(チャンピオン)&テツノイサハと、メイ(チャンピオン)&メロエッタのマスターパッシブスキルの効果を強化できるのが優秀。
ロールがサポート、EXロールはフィールドのため、初めて【バディーズわざ】を使用した場合にボルテージを2段階上げつつ、サイコフィールドを発生できるのも強力なポイント。
さらに、T技【キズぐすり】で回復を行えるため、メイ(チャンピオン)&メロエッタが、トウコ(チャンピオン)&テツノイサハの次回物理技威力ブーストをあげるのに忙しく【キズぐすり】を使用できない場合に、このバディーズが代わりに回復を行える点が非常に役立ちました。

 

セイボリー&ヤドキング
サイコフィールドの発生、相手能力の弱体化、味方の耐久補助、役のバディーズ。
BD技【ダイサイコ】で任意のタイミングでサイコフィールドを展開できるため、シンクロ技【光刃のサイコブレイド】の発動タイミングに左右されない点が優秀。
低~中階層では、序盤からT技【ガラルの分析】→【上品なさむいギャグ】で一気に弱体化しつつ、さらにサイコフィールドの発生もできたため、短期戦での貢献度は高めでした。

 

 

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