レジェンドバトル カプ・ブルル

概要
相手は バトル中2回 弱点タイプが変更。
(1ゲージ目ひこう弱点、2ゲージ目どく弱点、3ゲージ目ひこう弱点。)
カプ・ブルルは登場時とバディーズわざを使用した後に『グラスフィールド』展開します。
『グラスフィールド』の効果によって、くさタイプのわざの威力があがり、くさタイプの攻撃を使う度にHPが回復するため、相手を妨害状態(ひるみ、こんらん、バインド)、状態異常(どく、ねむり、など)にすることが有効です。
ただし、妨害状態は解除されるたびに耐性が強化され、最終的には無効化されてしまうので、『グラスフィールド』中にのみ相手を妨害状態にして、HP回復の妨害や攻撃の妨害に専念しましょう。
またカプ・ブルルは主に物理技を使用してくるので、相手の攻撃を下げたり、自身の防御を上げると、ダメージを抑えられます。
攻略のコツ
相手はグラスフィールドを展開してくるので、自身もくさタイプのアタッカーバディーズを使用してグラスフィールドの効果にただ乗りし、倒される前に倒す。
もしくはフィールドを変更できるバディーズを編成してグラスフィールドの効果を消す、というのが有効的です。
また、相手は1ゲージ目でパッシブスキル【攻撃時防御アップ4】の効果で防御を上げてきたり、HARD以上の難易度では、1ゲージ目のHPが半分以下になったときに、場に物理ダメージ軽減状態を発生させるので、特殊アタッカーで攻撃するのもおすすめですです。
1ゲージ目
弱点はひこうタイプ。
登場時
・場をグラスフィールドに変化。
HP半減時
・場を物理ダメージ軽減状態に変化。
・命中率が2段階上昇。
その他
・カプ・ブルルが攻撃した際に50%の確率で防御が1段階上昇。
(攻撃時防御アップ4)
【バディーズわざ】使用時、場をグラスフィールドに変化。
2ゲージ目
弱点がどくタイプに変化。
登場時
・場をグラスフィールドに変化。
・自身に次回急所状態を付与。
HP半減時
・妨害状態解除。
その他
【バディーズわざ】使用時、場をグラスフィールドに変化。
3ゲージ目
弱点がひこうタイプに変化。
登場時
・場をグラスフィールドに変化。
・攻撃3段階上昇。
HP半減時
・攻撃3段階上昇。
・回避率1段階上昇。
その他
・【バディーズわざ】使用時、場をグラスフィールドに変化。
・カプ・ブルルが攻撃した際に50%の確率で、攻撃を受けたバディーズの素早さを1段階さげる。
(攻撃時素早さダウン4)
おすすめバディーズ一例
序盤は【グラススライダー】で相手を怯ませつづけることができます。
中盤以降は、相手のひるみ耐性が上昇するため、ひるませることはできません。
しかし、その時点でパッシブスキル【妨害状態相手攻撃時能力2↓9】の効果により、大幅に相手の能力を下がっているため、相手から受けるダメージはそれほど高くありません。
さらに、パッシブスキル【攻撃時妨害状態付与9】によるこんらん付与によって、相手の行動そのものを阻害し、攻撃を無効化できる場面もあります。
技【キノコのほうし】やシンクロ技【昏睡キノコのほうし】を連打し続けることで、常に相手をねむり状態にしたまま戦うことが可能です。
ヒカリ&ドダイトス
T技【ディフェンダーG】で味方全員の防御を上げられます。
さらに、技で攻撃を受けるたびに発動するパッシブスキル【被攻撃時攻撃能力吸収9】の効果により、相手の攻撃を下げることが可能です。
そのため、タンクとしてダメージを受けているだけで相手の物理火力を抑えられ、結果的にこちらが受けるダメージを軽減できます。
相手が発生するグラスフィールドを利用して火力を上げることができます。
また、T技【時は急げってな!】で自身の防御をあげられるため、被ダメージを抑えられます。
技【エレキフィールド】によって、グラスフィールドを解除しながら戦えます。
パッシブスキル【くさタイプの研究成果】によって味方全員のくさタイプ抵抗を上げられるほか、【くさガードG】の効果で味方がくさタイプの技を受けた際の被ダメージも軽減できます。
さらに、T技【みんなで勝負だよ】で味方全員の防御と特防を強化できるため、タンク役として非常に活躍しやすいバディーズです。
加えて、ボードスキル【はっぱカッター:相手に混乱付与5】を採用すれば、相手をこんらん状態にすることも可能です。
相手がグラスフィールドを発生させてくるため、グラスフィールド発生時に適用されるボードスキルが活かしやすいです。
また、グラスフィールドの効果で行動後に回復、技【シャカシャカほう】による回復、パッシブスキル【命中時HP回復9】、パッシブスキル【キタカミ流のおもてなし】による回復、ができ、タンクとして安定した活躍ができます。
さらに、【シャカシャカほう】ではやけど状態が狙え、物理ダメージの軽減が狙えます。








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