この記事ではポケモンSVシーズン8におけるオーロンゲの育成論について紹介しています。
(過去にアメーバブログで掲載していたものを移転したものになります。)
オーロンゲ育成論
オーロンゲ Grimmsnarl
(テラスタイプ ゴースト)
特性 いたずらごころ
性格 しんちょう
持ち物 ひかりのねんど
努力値 H252 B180 D76
•ソウルクラッシュ
•ねこだまし
•リフレクター
•ひかりのかべ
持ち物
リフレクターやひかりのかべのターンを伸ばせるひかりのねんど
性格と努力値
HPと防御はノーマルテラスタルカイリューのしんそく(わざわいのつるぎ込み)
169~201(83.6~99.5%)のダメージ で確定耐え
残り特防
性格はしんちょう【特防(D)上昇 特攻(C)下降 補正】
技構成
安定した打点のタイプ一致技ソウルクラッシュ、壁を貼って味方の耐久を上げられるリフレクターとひかりのかべ、相手のタスキ削り兼相手を怯ませられるねこだましを採用。
ねこだましはちょうはつやすてゼリフのと相談。
テラスタイプ
基本的にテラスタルすることはありませんが、ねこだましを無効化できるようゴーストタイプ
ダブルバトルにおける相性のいい味方
ディンルーやヒスイヌメルゴン、モロバレル等耐久の高いポケモン。
ディンルー、ヒスイヌメルゴン、モロバレル
オーロンゲがリフレクターやひかりのかべを貼ることによって更に耐久上げることができます。
ディンルーは攻撃に転じることでき、ヒスイヌメルゴンは積み技で要塞化、モロバレルはきのこのほうし等で相手の場を荒らすことができます。
関連育成論
以上です。今回はポケモンSVシーズン8におけるオーロンゲの育成論について紹介させていただきました。
皆さんのパーティの構築や育成の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!