この記事はシーズン8におけるドラパルトの育成論を紹介しています。
(過去にアメーバブログ掲載していたものを移転したものになります。)
ドラパルト育成論
ドラパルト (テラスタイプ ドラゴン)
特性 クリアボディ
性格 ようき
持ち物 こだわりハチマキ
努力値 A252 S252 B4
•ドラゴンアロー
•ゴーストダイブ
•ふいうち
•とんぼがえり
特性
相手のいかくやこごえるかぜの影響を受けないクリアボディ を採用
性格と努力値
ハバタクカミやパオジアン、テツノツツミより早く動きたいため性格はようきを採用。
ようき=すばやさ(S)上昇、とくこう(C)下降補正
努力値は火力を出すためAS
技構成
相手の2匹を一気に削れるドラゴンアロー、ゴーストタイプの打点ゴーストダイブ、不利対面時、または控えに戻りたいときに使うとんぼがえり、先制技のふいうち を採用しています。
一番にドラゴンアローを使い次点でゴーストダイブをよく使う為この2つは確定。他の2つは自パーティによってダメおしやワイドガード対策のテラバースト(テラスタイプをドラゴンタイプ以外にするときは優先度高め)等に変えてもいいと思います。
テラスタイプ
ドラゴンアローの火力を上げる為ドラゴンタイプ
またはフェアリータイプ(ハバタクカミ)、こおりタイプ(パオジアン)の技をいまひとつにできるほのおタイプ
ダブルバトルにおける相性のいい味方
パオジアン、 ボルトロス 、サケブシッポ等
パオジアンの特性わざわいのつるぎによって相手のぼうぎょを下げ、ドラゴンアローを通しやすくできます。
ボルトロスは特性いたずらごころのにらみつけるで先制で相手全体のぼうぎょを下げることができます。サケブシッポはブーストエナジーですばやさを上げることによって、ドラパルトより早く動き、とおぼえでドラパルトの攻撃を上げることができます。
以上です。今回はポケモンSVシーズン8におけるドラパルトの育成論について紹介させていただきました。
最後までお読みいただきありがとうございました!