この記事ではシーズン6のバウッツェルの育成論を紹介しています。
(過去に【アメーバブログ】で掲載していた記事を移転したものになります。)
バウッツェル育成論
バウッツェル (テラスタイプ はがね)
特性 こんがりボディ
性格 おだやか
持ち物 たべのこし
努力値 H252 D252 B4
•ボディプレス
•バークアウト
•つぶらなひとみ
•まもる
運用方法
味方もしくは相手からほのおタイプの技をもらい特性こんがりボディを発動。バウッツェルの要塞化とボディプレスの火力上昇を狙います。
こんがりボディ=ほのおタイプの技を無効化し、防御が2段階上昇。
性格
防御は特性こんがりボディで上昇するため、特防の上がるおだやか を採用
おだやか=特防(D)上昇 攻撃(A)下降補正
技構成
バウッツエルが特性発動後に火力の出せるボディプレス、相手の能力を下げて妨害兼相手にバウッツェルを倒せなくして詰ませられるようバークアウトとつぶらなひとみ、たべのこしの回復ターンを稼げるまもるを採用しています。
テラスタイプ
毒状態にならず、フェアリータイプの弱点であるどくタイプ、はがねタイプの技を半減できるはがねタイプを採用。
(はがねタイプが弱点のほのお技は特性こんがりボディで無効)
ダブルバトルにおける相性のいい味方
イーユイやグレンアルマ等のふんえんを使えるポケモン。
イーユイやグレンアルマ
ふんえんを打つことでバウッツェルが特性を発動+相手のやけど状態を狙えます。
相手の物理ポケモンより早くふんえんを発動することが前提条件なので、ふんえんを使うポケモンにこだわりスカーフなどを持たせるとバウッツェルが活躍しやすいです。
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以上です。今回はポケモンSVシーズン6におけるバウッツェルの育成論について紹介させていただきました。
皆さんのパーティの構築や育成の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました!