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TCGのインナースリーブは縦入れと横入れどっちがおすすめ?違いやメリットを解説

カード保管方法
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TCGのインナースリーブは縦入れと横入れどちらがいい?

TCGのインナースリーブには、
大きく分けて
「縦入れ」と「横入れ」
の2種類
があります。

どちらもカードを保護するという点
では共通していますが、
スリーブの付けやすさや空気の抜けやすさ、
二重・三重スリーブとの相性などに違いがあります。

この記事では、
インナースリーブの縦入れ・横入れ
それぞれの特徴や
メリット・デメリットを紹介します。

「どちらを選べばいいのかわからない」
「二重スリーブにする予定だけど向きで迷っている」

という方は、
ぜひ参考にしてみてください。

 

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縦入れのメリット

一般的にスリーブと聞いて
多くの方がイメージするのが、

この縦入れタイプです。

2重スリーブにする場合は、
縦入れのインナースリーブを上側から挿入し、
2重目ののスリーブを下側から装着することで、
開口部が反対向きになります。

これにより、
カードが抜け落ちにくくなるほか、
横入れよりも
カードにホコリや異物が触れにくくなります。

横入れタイプと比較すると
開口部が小さいため、
わずかではありますが
空気や湿気が入り込む面積も少なくなります。

そのため、
・1重スリーブで保管・コレクション
をする場合には、
圧倒的に縦入れタイプがおすすめです。

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縦入れのデメリット

開口部が少ない分
二重スリーブや三重スリーブにする場合は、

空気が抜けにくいことがあります。

そのため、
2枚目のスリーブを装着するときに

空気が逃げづらく、
途中で引っ掛かってしまうこともあります。

 

 

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横入れのメリット

横入れタイプは、
カードを横方向から挿入する
インナースリーブ
です。

二重スリーブにする場合は、
外側のスリーブを下から装着します。

横入れの最大のメリットは、
空気が抜けやすいことです。

縦入れタイプと比較すると
開口部が広いため、
2枚目のスリーブを装着する際に
内部の空気が逃げやすく、
スムーズに二重スリーブ化できます。

また、カードを挿入する際も
引っ掛かりにくく、
スムーズに収納しやすいのも魅力です。

特に、
・多重スリーブでデッキを構築する場合
では
横入れの使いやすさを実感しやすいでしょう。

実際に筆者も、
縦入れタイプを使用していた際に
空気が抜けず、
2枚目のスリーブが
うまく装着できなかった経験がありました。

製造ロットによる個体差も考えられますが、
それ以降は
二重スリーブ以上で運用する場合、

基本的に横入れタイプを使用しています。

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横入れのデメリット

横入れタイプは、
開口部が広い構造になっているため、
縦入れタイプよりも空気や湿気が入りやすく、
ホコリなども侵入しやすくなります。

そのため、
わずかではありますが、
縦入れタイプと比較すると、
カードが反りやすくなる傾向はあります。

※縦入れタイプは
インナースリーブ単体での使用も可能ですが、

横入れタイプは開口部が広いため、
単体での使用はおすすめできません。

 

 

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注意点

大会で使用するデッキの場合は、
基本的に縦入れタイプと横入れタイプの
インナースリーブを混在させないようにしましょう。

インナースリーブの向きが異なると、
カードごとに厚みや見た目、
などに差が生じる場合があります。

その結果、故意でなくても、
特定のカードだけ判別しやすい状態となり、
「マークド」と判断される可能性があります。

※マークドとは、
カードの位置や種類を裏面などから
識別できる状態のことです。

大会のルールによっては、
注意やスリーブ交換を求められたり、
状況によってはペナルティの対象となる場合もあります。

そのため、
大会で使用するデッキを作成する際は、
・同じメーカーのスリーブを使用する
・同じ種類のインナースリーブで統一する
・縦入れと横入れを混在させない

といった点を意識するのがおすすめです。

コレクション用途であれば特に問題ありませんが、
大会に参加する予定がある場合は、
トラブルを避けるためにも、
デッキ全体でスリーブ構成を統一しておきましょう。

 

 

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まとめ

個人的なおすすめとしては、

一重スリーブでの保管や、
一重スリーブの状態でローダーへ収納する
用途であれば、

縦入れタイプの方が扱いやすいと感じます。

また、
二重スリーブで運用する場合
デッキのカードを
できるだけ
反らせたくない場合や、

ホコリなどから保護したい場合にも、
縦入れタイプがおすすめです。

 

一方で、
プレイ用デッキのカードを
二重・三重スリーブで使用する場合や、
コレクションカードを
「二重スリーブ+フルプロテクトスリーブR」
といった構成で保管する場合は、
空気が抜けやすく、スムーズに装着しやすい
横入れタイプがおすすめ
です。

スリーブへの挿入がスムーズに行えるため、
大量のカードを収納する際の
作業時間を短縮しやすいことに加え
カードが引っ掛かりにくく、
無理に押し込む場面も少なくなります。
そのため、
挿入時にカードへ傷を付けてしまう
リスクの軽減にもつながります。

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どちらもカード保護性能に
大きな差があるわけではなく、
最終的には好みや用途による部分も大きいです。

しかし、
それぞれの特徴を理解して使い分けることで、
より快適にカードを保管できるでしょう。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。

 

 

 

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