シーズン1におけるハラバリーの育成論を紹介しています。
(この記事は過去に【アメーバブログ】で掲載していた記事を移転したものになります。)
ハラバリー育成論
シーズン1
ハラバリー (テラスタイプ でんき)
特性 でんきにかえる
性格 れいせい
持ち物 じゃくてんほけん
努力値 ① H228 C252 B28
② H252 C252 B4
•パラボラチャージ
•だくりゅう
•10まんボルト
•まもる
運用方法
味方から攻撃をもらい、特性でんきにかえると持ち物じゃくてんほけんを発動し、パラボラチャージで相手を一気に殲滅+回復 していきます。
でんきにかえる=攻撃を受けたときに『じゅうでん』状態になり、次に使うでんきタイプの技の威力が2倍になる。
性格と努力値
①は陽気地面テラスガブリアスのじしん確定耐え
②はシンプルにHC
性格は火力上昇のためれいせいを採用
れいせい=特攻(C)上昇 すばやさ(S)下降補正
技構成
今回のコンセプトであるパラボラチャージ、地面タイプに打点を持てるようだくりゅう(ペリッパー等のあめふらしを採用する場合はウェザーボールも検討)
味方を巻き込みたくない場合+ワイドガードで無効化されない電気技で10まんボルト
を採用しています。
テラスタイプ
パラボラチャージの火力を上げる為でんきタイプ を採用
ダブルバトルにおける相性のいい味方
ドータクン ヤレユータン 等トリックルームとじならしを覚えるポケモン
コノヨザル
トリックルームとじならしを覚えるため、弱点保険をもったハラバリーとは相性がいいです。
1ターン目トリックルーム、2ターン目ハラバリーを巻き込むじならしでじゃくてんほけんギミックが成功します。
ハラバリーのパラボラチャージでコノヨザルを巻き込むことによってふんどのこぶしの火力を上げることができます。
以上です。今回はポケモンSVシーズン1におけるハラバリーの育成論について紹介させていただきました。
最後までお読みいただきありがとうございました!