ポケカやMTG、ワンピースカード、ホロライブOCG(ホロカ)など、のシングルカードを収納するコレクショングッズには、マグネットローダーやスクリューダウンなどがあります。
本記事では、筆者が実際に使用した感想をもとに、個人的なおすすめランキングを紹介します。
ランキング
1位
※ポケカサイズはR、遊戯王サイズはS

河島製作所が製造している、プラスチック製のケースでカードを挟み込み、コレクションできる商品です。
筆者が最も愛用している収納グッズで、特に大きな欠点がなく、価格も手頃。
耐久性やUVカット率も十分に優れており、総合的なバランスが非常に高い点が魅力です。
カードをコレクションするうえで非常に安心感があり、長期保管にも向いています。
また、フルプロテクトスリーブの上から更に他のコレクショングッズで補強できたりと、拡張性の高い点も大きな強みです。
保護性能・使い勝手・コストパフォーマンスのすべてを重視したい方にとって、現時点では最もおすすめできるコレクションアイテムだと感じています。
なお、OPP袋を使用せずに保管した場合、擦れによってケース表面にキズが付きやすいため、保護目的としてOPP袋の使用をおすすめします。
2位
※縦入れはトップローダー
横入れはサイドローダーと呼ばれています。

100円ショップなど、さまざまな場所で販売されている定番のカード収納ケースです。
製品によってはUVカット仕様のものもあり、耐久性も十分。
価格はフルプロテクトスリーブRより安価なため、コストパフォーマンスに優れています。
筆者もフルプロテクトスリーブに次いで愛用している収納グッズです。
なお、OPP袋は、フルプロテクトスリーブで使用しているものと同様のものを使用できます。
欠点を挙げるとすれば、ケース内部にゴミや異物が入った状態でカードを収納すると、カードにキズが付く可能性がある点です。
ただし、収納前に内部を確認するなど注意して使用すれば、そこまで大きな問題になることは少ないという印象です。
また、他の収納グッズと比べると、ディスプレイ時の高級感にはやや欠ける点はあります。
3位

専用のカードファイルに収納する方法で、いわゆる「ファイリング」と呼ばれる保管スタイルです。
同じカードを複数枚コレクションする場合や、特定の種類ごとに並べて収納したい場合には、見た目が整い、非常に見やすいのが特徴です。
また、多くのカードを保管しても、収納時に場所を取りにくい点も優秀なポイントです。
一方でデメリットとしては、カードをさまざまな角度から確認したい場合、その都度ファイルから取り出す必要がある点が挙げられます。
さらに、可能性は低いものの、ファイルを開いている状態で上から衝撃が加わると、カードがへこんだり傷ついたりする恐れがあります。
決して悪い収納方法ではなく、好みに合う方には向いていると思いますが、筆者個人としては使用頻度がそこまで高くないため、この順位としています。
4位

磁石で固定することで、カードを収納・コレクションできるケースです。
以前は300円前後する商品が多かったですが、近年では100円ショップでも販売されており、安価で入手しやすくなっています。
コンパクトで高級感があり、ディスプレイ時に見栄えが良い点は大きなメリットです。
筆者個人としても、見た目についてはかなり気に入っています。
一方で気になるポイントとして、一般的に流通しているものは35ptサイズで、カードとの間に若干の空間ができやすいため、保管環境によっては反りが発生しやすい点が挙げられます。
(稀に23ptサイズのものも見かけます)
また、カードを封入する際に位置を誤ると、カードが挟まってキズが付いてしまう可能性がある点にも注意が必要です。
5位

ネジで固定することで、カードを収納・コレクションできるケースです。
※本項目では、フルプロテクトスリーブ→スクリューダウンなどの派生タイプ等ではなく、スクリューダウン単体で使用した場合の評価としています。
製品によってはUVカットが付いていないものもありますが、ディスプレイ時の見た目が良く、耐久性も高いため、コレクション性の高い収納グッズです。
UVカット仕様のモデルであれば、保護性能も十分に優れています。
また、厚みの種類も豊富なため、厚みのあるモデルを選ぶことで、より高級感を演出することも可能です。
デメリットとしては、ネジを締める際に工具が必要な点が挙げられます。
また、ケースの透明度が高い分、細かいホコリなどが混入すると目立ちやすく、カードを収納する際には埃が入らないよう、より一層気を使う必要があります。
さらに、硬い異物が入った状態でカードを収納した場合、カードにキズが付く可能性もあります。
加えて、アクリル板を使用している特性上、初期傷が多い点も、気になるポイントです。
おまけ
フルプロテクトスリーブRを1/2スクリューダウンに入れる方法や、下記商品のようなプラスチックケースに収納してから、スクリューダウン(またはマグネットローダー)に入れるといった使い方もあります。
これらは、価格が高くなる代わりに、保護性能・耐久性ともに非常に高く、高級感も大きく向上します。
それぞれ単体使用時に気になりやすいデメリットの一部も解消できる点が魅力です。
そのため、特に大切なカードや高額カードを保管・ディスプレイする場合には、こうした運用方法を検討してみてもよいかもしれません。
まとめ
筆者は現時点では、主にフルプロテクトスリーブと硬質カードケースを使い分けてカードを保管しています。
以前は、見た目が好きでマグネットローダーを好んで多用していましたが、封入時や取り出しのたびに気を使う必要があるため、最近では使用頻度が比較的少なくなりました。
今回はあくまで筆者個人の使用感にもとづいたランキングのため、感じ方が異なる方もいると思いますが、カード収納グッズ選びのひとつの参考として見ていただければ幸いです。
皆さんも、それぞれのスタイルに合った収納方法で、快適なコレクションライフを楽しんでみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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