PSA鑑定カードの偽物判別方法まとめ
最近では、
フリマアプリや
オークションサイトを中心に、
PSA鑑定カードの偽物が
流通しているケースが増えています。
一見すると
本物と区別がつきにくいも
のもありますが、
いくつかのポイントを確認することで、
偽物を見抜ける可能性を高められます。
判別方法:ケース・ラベルから確認する
① 証明書番号・QRコードを照合する
PSA鑑定カードには、
それぞれ固有の「証明書番号」と
「QRコード(二次元バーコード)」
が付いています。
・証明書番号をPSA公式サイトで検索する
・QRコードをスマホで読み取る
これにより、「本当にPSAで鑑定されたカードかどうか」を確認できます。
※ただし、番号やコードを本物から
コピーしている偽物も存在するため、
番号が一致した=本物確定ではありません。
②ブラックライトを当てる。
PSAのラベル(表面・裏面)には、
ブラックライトで反応する加工がされています。
ブラックライトを当てた際に、
光る要素がまったく見られない場合は注意が必要です。

③ ラベルシールのホログラム・微細文字を確認する
PSAラベルのホログラム
は角度を変えて見ると、
細かい「PSA」の文字が
浮かび上がる加工が入っています。
偽物の場合、
この微細文字がなかったり、
印刷が粗かったりすることがあります。
また、この部分が不自然にギラギラしている偽物も存在します。

④ 偽造防止インクを確認する
ラベル右側には、
偽造防止インクで
「PSA」と書かれている部分があります。
コピーや印刷だと、
この文字が不自然にはっきり出たりします。

⑤ ケース本体の刻印・数字を確認する
PSAケースには、偽造防止のための刻印が入っています。
・ケース表面・裏面・右下に「PSA」の刻印がある
・ケース左下付近にカードのコード(数字)が入っている
ポケモンカードの場合、ケース左下に「21を逆にした数字」が見えます。
例えば遊戯王カードのPSAケースで、ポケモンと同じような数字が確認できる場合は、ケース自体がすり替えられている可能性が高いため注意しましょう。
⑥ ラベルのフォントや文字間隔を比較する
PSA公式サイトでは、鑑定品の写真が掲載されている場合があります。
その画像と実物を比較し、以下を確認します。
・フォントが違う
・文字の太さが違う
・文字間隔が不自然
判別方法:中身のカードがすり替えられていないか確認する
①光り方を確認する
カードの加工は、偽物だと質感が異なることがあります。
例:
・本来はギラギラと強く光るはずなのに、
テカテカした不自然な光り方
・本来はカードのフチが
光るのに、光っていない
・光り方が不自然
② シールが貼られていないか確認する
カードの上に
別の印刷物(シールなど)を
貼っている場合があります。
裏側からライトを当てることで、
元のカードが浮き出て見えることがあります。
③ カードのフォント・文字を確認する
中身のカード自体が
偽物の場合、以下の違いが出やすいです。
・文字の太さ
・フォント
・印刷の粒状感
可能であれば、
同じカードの本物(別個体)と比較し、
ルーペなどを使って確認するとより確実です。
※注意:1つの方法だけで判断しない
偽物の中には、
証明書番号やラベル加工
まで巧妙に真似ているものもあります。
そのため、
真贋判定は1つの項目だけで決めず、
複数のチェックを
組み合わせて
総合的に判断するのが重要です。
※「購入先」も重要
真贋チェックも重要ですが、
偽物を入手しないようにすることも大切です。
・信頼できるショップ
・実績のある販売者
・返品保証のある店舗
上記のような購入先を選ぶことで、リスクを大きく下げられます。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
(筆者が真贋鑑定時に使用しているもの2点↓)

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