大切なコレクションの細かな傷をしっかり確認したい、
PSA に提出する前に状態を見ておきたい、
あるいは PSA の偽物を見抜きたい、
そういった方も多いのではないでしょうか。
本記事では、筆者が実際に使っている
おすすめのルーペ(ライト付き) を紹介します。
使用しているルーペ
筆者は、用途に応じて2種類のルーペを使い分けています。
Gain Express 宝石ルーペ拡大鏡(倍率10倍)

10倍の拡大可能で、
LEDライトとUVライト(ブラックライト)を
搭載しているルーペです。
カード表面の線傷や白欠け、角の潰れなど、
基本的な傷を確認する用途であれば10倍で十分なため、
日常的なチェックでは主にこちらを使用しています。
なお、付属の初期電池は消耗が早く、
使用しているうちにLEDライトが暗くなってきたため、
筆者は早い段階で、電池を型番「SR927W」に交換しました。
※購入後すぐに暗くなった場合には、一度ボタンを取り外し、再度はめることで解決することが多いです。
Phoenix 宝石鑑定用 ジュエリールーペ(倍率40倍)

40倍の拡大でき、
LEDライトとブラックライト(UVライト)を
搭載したルーペです。
基本的には10倍ルーペで全体をチェックし、
気になる箇所があった場合に、
40倍ルーペで再確認しています。
動作確認用の電池3個に加え、
予備電池が3個付属しているため、
購入直後から追加で電池を用意しなくても、しばらく使える点も便利です。
(電池の型番:LR1130)
デメリット
UVライト付きルーペ全般に言えることですが、
あくまでルーペ機能が主のため、
搭載されているUVライト(ブラックライト)は
光量が強いとは言えず、
実用性は限定的です。
簡易的な確認用途としては使えなくはないですが、
UVライト機能を重視したい場合や、
PSAケースの蛍光反応の
確認などに重点を置きたい場合は、
専用のUVライトを別途用意することをおすすめします。
注意点(安全面について)
UVライト(ブラックライト)は、
直接目に当たった場合、人体に害を及ぼす可能性があります。
・肉眼で直接のぞかない
・反射光にも注意する
といった点を必ず意識してください。
安全対策としては、
紫外線対策用メガネや
ブラックライト対応メガネを
着用したうえで作業することが推奨されます。
まとめ
UVライト付きルーペは、
カードの傷チェックやPSA提出前の事前確認、
簡易的な真贋チェック
を行ううえで非常に重宝するアイテムです。
・基本的に状態確認には「10倍ルーペ」で十分
・細部確認の深掘りをしたい場合には「40倍ルーペ」
最初から40倍ルーペを購入するのも一つの選択ですが、
単純な傷チェックや真贋鑑定が目的であれば、基本的には倍率は10倍で十分と覚えておくとよいでしょう。
また、UVライトの性能は過信せず、
必要に応じて専用のUVライトを購入することで、
より正確な確認作業が可能になります。
この記事が、
カード状態確認やコレクション管理の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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